麻学連続講座

次回麻学講座は、8月14日(水)映画「ホピの予言」上映会です。 その後は、8月21日(水)麻の夏祭り、10月12日(土)「医療大麻によるがん治療の可能性」を予定しております。 詳しくは各イベントページをご覧ください。


2013年に放送され、アメリカの医療大麻合法化の流れを一気に加速させたドキュメンタリー『WEED』。番組で紹介されたシャーロットという難治性てんかんの少女は、大麻草から作られたCBDオイルで発作回数が劇的に減少しました。

シャーロットが暮らすコロラド州より、CBDによるてんかん治療の可能性にいち早く注目し、たくさんの子どもたちのてんかん治療に関わってきたてんかんの専門医、エドワード・マー博士が来日されます。

今年6月には、エピディオレックス(大麻草全草から抽出された、THCを含まないカンナビノイド製剤)が、臨床試験の好結果を受け、アメリカ食品医薬品局によってレノックス・ガトー症候群とドラべ症候群の医薬品として認可されています。

日本でも注目されつつあるCBDオイル。CBDやカンナビノイドとは何なのか? 本当に病気が治るのか? マー博士のお話を伺い、質疑応答を行うことで、患者さんやご家族の目線でカンナビノイドやCBDについての理解を深めて頂くセミナー交流会です。


講師のご紹介


Edward H. Maa, MD


エドワード・マー博士
Edward H. Maa, MD

コロラド州立大学医学部 神経学 准教授

Denver Health の Comprehensive Epilepsy Program 責任者

難治性てんかんの治療を専門とし、抗てんかん薬開発のための臨床試験にも関わっているが、特に、ブメタニドその他の利尿薬、カンナビノイドその他の植物化合物を用いた新しい治療法に関心を持っている。

デンバーにあるコロラド大学でてんかん特別研究員(2005-2007)および神経科の研修(2002-2005)を終了。博士の臨床研究の対象は、医師としての初期訓練中に患者を診察した経験に端を発するもので、コロラドは医療大麻を早い段階で合法化した州であることから、てんかん患者の治療にカンナビスが使われるのを 10年以上前から見てきている。

Charlotteʼs Web (CW) の名の由来にもなった Charlotte Figi の母親 Paige Figi、CW からCBD オイルを製造しているスタンレー兄弟らとも協力し、CW オイルによる治療効果についての研究にも前向きである。

https://www.cudoctors.com/Find_A_Doctor/Profile/7681

http://www.denverhealth.org/

講座概要

#開催日時,9月10日 月曜日
#会場,カフェスロー(国分寺駅から徒歩5分)
#時間,19時~21時(開場 18時)
#定員,60名
#参加費,2000円(ワンドリンクつき)
#通訳,三木直子
#ナビゲーター,長吉秀夫


じっくり講座で学んだあと翌日には、実際に手仕事を行う薬罐カフェもご用意しています。第一回目のワークショップでは、<ふたば屋>さんによる麻績み体験講座を予定しています。
講座・ワークショップともに、どなたでも、途中からでもご参加いただけます。


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