リップクリームを上手に使って唇の保護を

新陳代謝の不足、湿度の低下による空気の乾燥、暖房によるお部屋の乾燥。
今年もまたお肌の乾燥が気になる季節がやってきます。
今回はお肌の中でも乾燥しやすい「唇」のケアーについて考えてみました。

■なぜ唇って乾燥しやすいのでしょう?
厚い角質層に守られている皮膚は、皮脂腺から出る皮脂によって覆われ、
皮膚中の水分の蒸発を防ぎ、お肌の潤いが保つ機能を行います。
しかし「唇」の角質層は極めて薄い上、皮脂腺や汗腺もないため、皮脂膜をつくることができないのです。
さらに、細胞間脂質(角質細胞と角質細胞の間にある脂質)や天然保湿因子(NMF)も少なく、
水分を保つ機能が他の部位に比べて欠けています。

■「ペロっ」「フーッ」の習慣がさらに乾燥を促進します
「ペロっ」つい舐めたくなる乾燥した唇。
一時的に唾液により乾燥が収まりますが、唇の保湿成分を洗い流し、
乾けばさらに「唇」の乾燥を促進することになります。
また寒いとつい無意識に「フーッ~」と口呼吸をしてしまうのですが。
呼吸による吐息と共に水分が唇に付着し、それが蒸発する時に唇が乾燥しています。

■ リップクリームを上手に使って唇の保護に
リップクリームの油膜が唇を被ってくれますので水分を保持でき、荒れを防いでくれます。
塗るときは横向きよりも縦向きに塗るようにしてください。
唇の組織は縦になっているので隙間にまで浸透しやすくなります。
また、乾燥がひどい方はマスクとリップクリームの併用で
唇から乾燥を守るようにすると良いかもしれません。


「ネパールの森の恵みを唇に」
ナイアード ビーワックスリップクリーム
 10ml 1000円(税別)



ネパールの西部ポカラ近郊のアスタムコット村にあるパーマカルチャー農場で、ネパールの豊かな自然素材を使い大切にハンドメイドで作られています。


・ビタミンBの豊富な野性ビーワックス
ネパールヒマラヤ山麓や南タライの森に暮らす、ハニーハンターたちが集めた野生の蜜蝋の巣を溶かして作られます。
ビタミンB類を豊富に含みなめらかに保湿。
また、フラボノイド、プロポリスが含まれ、殺菌効果に。
・ビタミンEの豊富なサンフラワーオイル
さらりとした使用感の軽いオイルで、オレイン酸、リノレン酸等、皮脂に近い成分を持ち、肌によくなじみます。
ビタミンEを多く含み、抗酸化作用に。
・涼感ある高山シャクナゲの精油
標高3300から5000メートルの高山に分布するシャクナゲから採れる精油です。
森の中の空気のような深みのある甘さに涼感も加わった上品な香りです。
・メントール系のクスノキの精油
クスノキの木材の部分から得られます。
ユーカリに似たメントール系の深みのある香りがし、防腐、制菌、消炎作用に。
・ろくろ彫りの木製の手作り容器
器が小さいので建材の端切れなどをろくろを使って作ります。
ネパール産のシソーという木が原材料です。器ごとに、微妙にフォルムや木目が違います。
また蓋は、容器に合わせて一個一個調整して作っています。

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