RAFFITIA マダガスカルの女性たちと紡ぐ愛のものがたり

memoli ミニギャラリーでご紹介中のRAFFITIAの素敵なラフィア椰子のバッグたち。RAFFITIAのバッグは、一点一点、マダガスカルの女性たちが大切につくっています。

マダガスカルは、世界最貧国のひとつで、だび重なる政治危機の影響もあり、国民の生活は安定していません。RAFFITIAの代表・井口さんは、生きるために編み上げるマダガスカルの女性たちの力作を日本の女性に届けたい、そのために両国の架け橋になることを決心して、RAFFITIAを立ち上げたそうです。編んでいるのは、ラフィアという素材だけではありません。新しいデザイン、遊び心、そして経済自立などへの個々の挑戦もつまっています。

RAFFITIAのFITIAは、マダガスカル語で「愛」という意味。ラフィアをこよなく愛する女性たちが一緒に紡いでいくストーリーが始まります。作る側も使う側も笑顔になる、ラフィアがつなぐ女性が益々輝く作品をRAFFITIAは生み出しているのです。

ラフィア製品ができるまで


ラフィア椰子の木は、大きいものは高さ20Mほどになります。幹も枝もとても硬いので、切り落とした葉の部分を蒸して柔らかくしながら、表面の硬い皮を剥ぎ、内側の柔らかい繊維のみを取り出すという手間がかかる作業が必要です。こうして得た繊維は自然色のままでも味わい深く、または熱湯で煮詰めて染色するとカラフルな素材に生まれ変わります。


RAFFITIAは、自然染料を中心としたシックな色ぞろえで、クールでチャーミングな大人の女性、そして良質な素材を追及したい女性に活用していただけるかごバッグをご紹介しています。マダガスカルの女性たちが一針ずつ丹精を込めて編み上げるラフィアのバッグは、手作りならではのぬくもりを感じていただけると信じています。

RAFFITIAのバッグは、memoliマザリングマーケットのネットショップからもお求めいただくこともできます。

8月12日(土)午後には、Raffitia 代表の井口あゆみさんがmemoli にいらっしゃる予定です。