8/11(金)  葉っぱのうらがわ「Fijian Trad」

memoli 夏のスペシャルハーブ講座4回シリーズ~南太平洋フィジーの
自然と暮らしから生まれたもの~


株式会社トトラボ 代表・薬学博士村上 志緒先生お話し会


講師 村上 志緒先生より

私は2009年から南太平洋のフィジー共和国でハーブの調査をしています。ハーブの文化は,
受け継ぐことと新しく産むことといった,二つの要素で成り立っています。フィジアンハーブは,
母から子へ,大人から子供へと伝承されるもので,体温が伝わり息遣いを感じるような近いつながりを
持つ,彼らの生活そのものが反映されています。

フィジーに暮らす友人たちと付き合うようになり,彼らの知恵,彼らの文化が
呼び起こしてくれるものは,地域を超えて,私たち人類にとって,根本的に大切なことであると
確信しました。

太陽のような友人たちが,同じ地球の上で植物の力と人間の知恵で編み上げられた文化を継いでいる
ことは大きな尊敬を私の中に産み,それを日本の皆さんに伝えたい気持ちと共に,現代社会の変化の
只中にあるフィジーの若者や子供達に,違う国から彼らの文化の素晴らしさを伝えたい気持ちや,
彼らに今までのような豊かな時間の使い方を続けてもらいたい気持ちも出てきました。

そして次の世代に正しい仕事を用意するのは大人の役目だと思うようにもなりました。

そんな風にして生まれたのがFijianTradです。今回は,FijianTradの紹介をしながら,フィジーに
息づくハーブ文化のお話をし,フィジーのココナッツを材料に,夏のお肌を優しく元気付ける
シュガースクラブをつくります。



トトラボ植物療法の学校代表の村上志緒先生をお迎えして、ネイティブな植物を使った
智慧・文化から生まれた植物療法のお話をたっぷり聴かせていただきます。

植物療法家、薬学博士でもあり、月桃の研究を古くからされている
志緒先生ならではのお話は、自然科学・薬学的な側面と文化・人間的な側面の
両方から学べる深い深い内容です。

普段聴けるようでなかなか聴けない「植物と人との関わり」のお話、
~ FijianTrad ~の商品もお試しいただけます。

フィジーを感じるお茶とプチスイーツもお楽しみに♡



講師紹介

株式会社トトラボ 代表・薬学博士
早稲田大学及び早稲田大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。理学修士。
東邦大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。
2000年4月~2009年3月グリーンフラスコ(株)に勤務。
2009年9月、トトラボ設立。植物療法学(民俗薬草文化、作用機序、特に向精神作用)を研究。
日本のハーブ、ネイティブアメリカンのハーブ、そして2009年からは南太平洋フィジーのハーブが
研究テーマ。
トトラボ植物療法の学校にて、人と自然とのつながりから生まれる植物療法について、
自然・生活文化・科学の観点から学ぶセミナーやワークショップを展開。

【日時】8月11日(金)祝 山の日
【会場】自然育児友の会(国分寺市東元町2-20-10)
【時間】15時—17時半
【定員】11名
【料金】6,000円 

※事前お振込をお願いしています 
※準備や材料手配の都合上、以下のキャンセルポリシーを設けさせていただきます。
開催日  1週間前以降のキャンセル  50%
     3日前以降のキャンセル   100%

お申し込み

info@happa-no-uragawa.com

<主催>葉っぱのうらがわ